サイトアイコン 有限会社谷垣工務店

ZEHは得なのか。

前回、ZEH化のメリットについてご紹介してきました。

今回はデメリットのご説明をしていくので、両方を踏まえて

ZEH化が得なのか、損なのか、参考にしていただければと思います。

 

 

ZEH化のデメリット

ZEH化にはいくつかのデメリットもあります。

こちらも、生活に関係の深いデメリットについて解説していこうと思います。

 

 

発電量が定量ではない

太陽光発電の発電量において日射量というのは非常に大切です。

雨や曇りの日が多ければ発電量は下がり、売電収入も下がります。

さらに、日照時間が短い冬は夏よりも発電量が下がるなど、天候だけでなく季節によっても変わります。

安定収入ではないので生活費などの計算には組み込みにくいです。

しかし、太陽光発電も年々性能が上がっており、今では曇りでも大きく発電量が落ちない様になってきています。

 

 

︎売電価格が年々下がっている

2014年は37円だった売電価格も2019年には24円に売電価格は年々下がっています。

それだけではなく、ZEH化の初期費用も下がってきているので

過去にZEH化した住宅に比べて大きく損をするという事はありません。

しかし、電力会社には売電契約から10年間(20年間)は同じ価格で電気を買い取らなければならない

という決まりがあるので、売電価格が値下がりしたとしても10年間は売電価格は保証されています。

 

初期費用が高くなる

上記の項目でも少しだけ触れましたが、ZEH化には安くても100万~150万程度の費用がかかります。

当然家が大きくなると、その分ZEH化の費用も上がるので、大きな負担になります。

ただでさえ大きな買い物である家に、さらに上乗せして費用がかかるのはデメリットと言えます。

 

 

結局得なの?

先に結論から言うと、得になる可能性が圧倒的に高いと考えられます

初期費用は高くつきますが、毎月払う電気代が0円になればその分をローン返済に充てる事も出来ますし、

浮いた電気代分と売電収入が手元に残るというのは大きなメリットです。

 

さらに、太陽光発電の設置価格も年々下がっており、それでいて性能は上がっています。

売電価格が下がっている分、導入コストが下がって発電効率が上がったことで、

数年前と比べても、それほど大きなマイナスにはなっていません。

 

「補助金と売電制度で初期投資の回収が見込めるのなら、今が買い時だ」という意見も多いです。

以上の事からZEH化は得になる可能性が高いといえます。

 

 

参考になりましたでしょうか?

ぜひZEHを検討してみてくださいね!