床を剥がして新しく「張替え工法」をしました。
一般的には新築施工から10年ほど経っていてフローリングがひどく劣化している(きしみ、沈みが発生している)場合には、下地チェックも兼ねて張り替え工法で全張り替えを行うのがオススメです。
TVボードを撤去しました。
まずは、既存の床を捲っていきます。
床材を捲った後は、残っているクッション材を綺麗に取り除きます。
コンクリートが見えてきました。
TVボードををしっかり固定するために、ボードからコンパネに貼り替えました。
クロス施工途中。
以前の床より、少し明るくなり、高級感溢れる仕上がりになりました。