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大阪 内装リフォームするならお手入れしやすい床材を選ぼう

2023.04.28

大阪内装リフォームをするなら、床のリフォームを考えてみましょう。

キッチン、リビングダイニングのお手入れはできていますか?

 

今回は、内装の中でも大阪での床リフォームについてのお話です。お手入れを考えた床材についてご紹介しますよ。

 

大阪でも人気の高い床材

大阪・内装リフォームを行うにあたり、床や壁は面積もかなり広いですよね。

その面積いっぱいに汚れ、キズ、色あせがあれば、見た目の印象はどうでしょう。

 

だからこそ、内装では床材に着目してみましょう。ここでは、大阪でも人気の高い床材をご紹介します。

 

フローリング

フローリングは内装リフォームで人気がある床材です。

薄い板を何枚も貼り合わせた合板材(複合フローリング)と、天然木を使った無垢材などがあります。素材となる木にも違いがあります。

 

中でも、合板材は耐水性や耐傷性に優れている床材です。掃除がしやすく、色合いや木目にバリエーションがあるので、どのような部屋にも合わせやすい特徴を持ちます。

 

一方、無垢材は天然木を用いていますからメンテナンスに手間がかかります。ですが、調湿性に優れていたり、天然木ならではの香り、肌触りはピカイチ。

 

大阪・内装リフォームを手掛ける業者においても、天然の木材を得意とするケースもあるので相談してみましょう。

 

クッションフロア

クッションフロアは塩化ビニールを用いた床材です。

表面に木目、タイル、大理石といった床材を模した柄をプリントしています。

素材は柔らかく、表面に付着した汚れや水なら簡単に拭き取れるので、お手入れしやすい床材です。

 

天然の大理石や御影石などを床材にしたものです。

大阪・内装リフォームでも人気を集める高級感のある床材です。

 

豪華な印象のお部屋を作ることができます。

玄関、洋風の住宅ならリビングなどにほどこされています。

人工大理石を選ぶことで、天然の物に比べて価格を抑えられます。

 

タイル

タイルは耐傷性が高く、お掃除もしやすく、1枚1枚並べる内装リフォームなのでオリジナルのデザインを表現できます。

滑りにくい加工が施されたタイプも発売されています。

 

素材のデメリット

大阪・内装リフォームでの注意点としては、人気だからという理由で施工をすることです。

石やタイルは足に触れたときの冷たさや、タイルとタイルの目地に溜まる汚れが気になることも…。

 

素材のデメリットをしっかり確認しましょう。

床暖房を導入する、こまめに掃除するといった対策を取るのがおすすめです。

 

おわりに

それぞれの床材にはメリットデメリットがあり、どれが1番良いというわけではありません。

大阪内装リフォームを依頼するなら、どのような空間を作りたいのか、どのような機能を求めるのかを考えましょう。

 

お部屋の用途や雰囲気を考えることも大事になります。

ぜひ、大阪のショールームも覗きながら考えてみてください。

 

大阪市東淀川区でリフォームなら有限会社谷垣工務店にお任せ下さい。


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