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内装リフォームの注意点

2019.09.13


DIY用グッズが手ごろな値段で入手できるようになったため、自分でリフォームするハードルは下がっています。
しかし、キッチンやお風呂などの水回りのリフォームや内壁の取り除きをしたい場合などでは、専門家に頼るのが一番安心です。
後悔しないように、リフォームの前にしっかり注意点を把握しておくことが大切です。

▷デザインが強い会社かどうか見極めよう

内装リフォームを業者に頼むなら、どの会社にするか慎重に考えましょう。
リフォームの成功は業者選びにかかっていると言っても過言ではありません。
対象となる業者としては、ハウスメーカーや工務店、建材・設備業者やリフォーム専門業者、建築事務所やインテリア内装専門業者などが挙げられます。
一般にインテリアコーディネーターがいる業者は内装に強い傾向があり、壁紙や床の張り替えをするなら選択肢に入ってくるでしょう。

▷素材はリフォーム箇所に合わせてしっかり選ぶ

内装リフォームでは、使う素材にも配慮が必要です。
壁紙や床材はデザインだけでなく肌触りや硬さにも注意しましょう。
特に、子どもが小さい世帯では怪我を防ぐため硬すぎる素材は避けたほうが無難です。
集合住宅では足音が響きやすいので、壁紙や床材に防音効果のあるものを利用するという方法もあります。
子ども部屋の床は一般に傷みやすく、キズのできにくい素材やキズが目立たない素材を選ぶと良いでしょう。
水回り部分では、すべりにくく腐食しにくい素材を選びましょう。 特に注意すべきは、アレルゲン物質や有害物質が使われていないか確認することです。
リフォーム後に体調を崩すこともあるため、デザインや価格だけにとらわれず性能も調べてから素材を選ぶようにしましょう。

▷マンションの場合はリフォームできる箇所・できない箇所を把握する

マンションやアパートといった共同住宅では、規約でリフォームできる箇所とできない箇所が決められているのが普通です。
リフォームの実施前に必ず規約を確認するとともに、管理会社や管理人に連絡を入れましょう。
マンションでは通常、共用部の玄関や窓枠、構造物の一部となる壁や排水管をリフォームすることはできません。
天井のリフォームが禁止になっているところもあります。
内壁を取り除きたい場合は、改装していい壁なのかそうでないかを事前に確認する必要があるでしょう。
水回りのリフォームは難しい部分も多く、どこまでが許されるか把握することが大切です。

 

内装リフォームをしたい箇所は人それぞれですが、どこをリフォームするかによって最もふさわしい方法を考えましょう。
内壁の取り除きや水回りのリフォームなどでは、得意とする専門業者に依頼するのが一番安心です。
業者選びにはしっかり時間をかけて実績のある信頼できる会社にまかせましょう。
後悔しないよう自分自身のイメージを固めておくことも大切です。


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