木造住宅の耐震性と断熱性の性能を強化したスーパーウォール工法
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木造住宅の耐震性と断熱性の性能を強化したスーパーウォール工法


2021.04.09

 

従来、日本の住宅の多くは木造軸組工法によって建築されていたため、

地震に対する耐震性や四季の気温の変化に対する断熱性に問題がありました。

そこで、耐震性や断熱性の性能を強化することを目的に考えられたのが、「スーパーウォール工法」です。


スーパーウォール工法と在来工法との違い

一般的な木造軸組工法では、柱の間に筋交いと呼ばれる「棒」を入れることで耐震性を図っています。

一方、スーパーウォール工法では特殊なパネルを貼り付け、

家の壁全体の「面」で支えるモノコック構造(ボックス構造)になっており、より耐震性が強化されています。

 


スーパーウォール工法のメリット

1)強い断熱性

断熱性能を持つパネルを壁全体に使うため、夏の暑さや冬の寒さを遮断します。

いわゆる魔法瓶のような構造をしているために気密性が高く、すき間から冷気や熱気が入りません。

壁全体の断熱材が室温を一定に保ちます。

 


2
)ヒートショックの防止

部屋ごとの温度差が小さいため、ヒートショック現象による健康被害を防止する効果があります。

また、部屋を出る時の温度差による不快感が無くなります。

 


3
)強い耐久性

スーパーウォール工法は元々航空機や自動車の設計に使われている技術であり、

ヒビやひずみへの耐久性が高くなっています。

地震や台風の多い日本に適した構造になっています。

 


4
)少ない品質のばらつき

スーパーウォール工法で使用されるパネルは、

各住宅に合わせて工場で作られるため、施工品質のばらつきを防止できます。

人の手ではなく、品質管理の徹底された工場で生産されるため、

寸法の間違いやビスのゆるみといった施工ミスが起きません。

 


5
)高い遮音性

日本の場合は住宅が密集しているため、隣近所に音が伝わりがちです。

スーパーウォール工法はすき間の少ない気密仕様になっているため、

家の音が外に漏れず、また周辺環境の騒音が入ってきません。

 

スーパーウォール工法に対する誤解

1)息苦しい

スーパーウォール工法は息苦しさを心配されがちです。

しかし、現代の住宅は法律によって24時間の換気が義務付けられおり、気密性と息苦しさは関係ありません。

それは、鉄筋コンクリートのマンションも同じことです。

 


2
)夏が暑い

『冬は良いけど夏は暑い』と思う人が少なくありません。

ところが、高い断熱性が外気の暑さから家の中の快適さを保持します。

 

まとめ

スーパーウォール工法の家は耐久性が高く、省エネを可能にするため、長く暮らす住宅に適していると言えます。

従来の木造住宅に耐震性や断熱性をプラスしたのがスーパーウォール工法です。

外気の暑さや寒さ、また騒音を遮断することで、快適に生活することができます。

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