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キッチンコンロのタイプと特徴

2020.02.28


 

キッチンコンロは、本体サイズ、天板(トッププレート)の素材、バーナーの形状、

グリルのタイプにも様々な種類があり、機能等にも特徴があります。

是非、リフォームの参考にしてみて下さい。

 

本体サイズ

キッチンコンロは、一般的に天板の幅で、サイズが統一されていて、2種類あります。

 

・60cm(標準)

天板の大きさを抑えて、調理スペースを確保できるため、狭いキッチンスペース向き。

 

・75cm(ワイド)

コンロが広めで、大きめの鍋でもゆったりと置く事ができ、加熱調理しやすい。

 

天板(トッププレート)

ガラストップ  お手入れのしやすさ★★★★★  値段の安さ★★☆☆☆

・ツヤのあるエレガントな雰囲気で現在の主流

・熱やキズに強いが、衝撃で割れることもある

・手入れがしやすい分、値段は高い

 

アルミトップ  お手入れのしやすさ★★★★☆  値段の安さ★★★☆☆

・熱伝導に優れた素材で、熱が素早く分散し、汚れがこびり付きにくい

 

ガラスコート  お手入れのしやすさ★★★☆☆  値段の安さ★★★★☆

・ホーローにガラスをコーティングし、光沢感と耐久性がUP

 

ホーロー    お手入れのしやすさ★★☆☆☆  値段の安さ★★★★★

・耐久性はあるが、汚れがこびり付きやすい

・手入れは大変だが、値段は一番安い

 

バーナーの形状

・汁受け皿あり

鍋からあふれた煮汁を受ける皿があるが、天板との間から汁がコンロ内にこぼれ落ちることもある。

凹凸があり、お手入れもしにくい。

 

・汁受け皿なし

最近の主流。ゴトクを外せばフラットになり、天板と一緒にお掃除も簡単。

 

グリルのタイプ

・両面焼き

短時間で調理可能。焼き上がりがふっくらするが、網にこびりつきやすい。値段は高め。

 

・片面焼き

直火焼きで肉厚の素材もしっかり焼けるが、裏返す手間が必要。値段は安め。

 

・水なし

水を入れたり、水受けを掃除したりする手間が減り、素材が水蒸気でべたつかない。値段は高め。

 

・水あり

水受けの掃除が必要で、素材が水蒸気でべたつく。値段は安め。

 

最もお手入れしやすいコンロをご希望の場合は、

「天板:汁受け皿の無し+ガラストップ、グリル:両面焼き+水なし」がオススメです。

 

キッチンコンロリフォームの注意点

キッチンコンロのリフォームには、いくつかの注意点があります。

ガスコンロの場合、標準バーナーと大バーナーが左右に一つずつありますが、火災や壁の劣化を防ぐために、

大バーナーは壁側には設置せず、壁側の標準バーナーも壁から15cm以上は離しましょう。

 

また、IHを選ぶ場合には、IHから届く範囲で200V対応のコンセントが必要になります。

そのため、電気工事が必要になったり、場合によっては契約アンペア数の変更が必要になったりする場合があります。

 

さらには、IHにすることによって不要になったガスの閉栓には配管の撤去が必要になります。

電気工事や配管の撤去は、危険が伴いますので、専門の業者に依頼するようにしましょう。


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